お好み焼きには、大きく分けて広島風お好み焼きと関西風お好み焼きがあります。この2つのお好み焼きは作り方が大きな違いがあります。そのため味、食べたときの食感が違います。その作り方で、広島風のお好み焼きについて簡単ではありますが、紹介します。まず、最初に鉄板の上に水溶き小麦粉を薄く、丸くのばします。そしてその上に山盛りにキャベツの千切りを載せていきます。このキャベツの多さが広島風お好み焼きの特徴なのです。キャベツの山の上に天かす、削り節、桜海老などをふりかけます。そして、山の一番上は豚肉の切り身をのせます。この豚肉は高級な肉ではなく、豚バラの切り身です。そして最後には、キャベツのつなぎとなる水溶き小麦粉を全体に行き渡るようにかけます。そして最後にひっくり返すのです。このとき、キャベツがばらばらとこぼれないように一揆にひっくり返すのです。失敗しますと、キャベツと肉がばらばらになり悲惨なお好み焼きとなってしまいます。そして、豚肉を焼くのと同じくキャベツをじっくり蒸し焼きにしていくのです。そしてこのときはあまり押さえてはいけません。キャベツがしんなりするようなころを見計らって、隣でキャベツを焼いていきます。焼きそばにはこのときに少し、ソースを絡めておきます。そして焼きそばの上にお好み焼きを載せていきます。この時点で上から押さえつけていきます。そばを下に上に生地にした状態です。そして最後は玉子を載せ、お好み焼きソースを載せていきます。美味しいお好み焼きができるには少し練習しないとだめですね。
今回は変わった場所で味わうお好み焼きを紹介したいと思います。普通、お好み焼きと言えば、庶民的な食べ物の代表格です。しかし、今回紹介するのはラウンジと言う高級な空間で食べられるお好み焼きです。ラウンジでそんなお好み焼きなんか提供しているのか、と思った方、正解です。正確に言うと、ラウンジにお好み焼きを持ち込んで食べる、ということです。そのラウンジと言うのはどこのことでしょうか、それは、福岡にある空港のラウンジです。
私のお父さんは、ちょっと変わり者だと思っている。一緒に買い物に行って、食べるか確認したときは、自分が興味ない食べ物に関しては、食べないと答えることが多い。その日も、いつものように買い物していたとき、出来たてのお好み焼きが並んでいたのを見て、私は急に食べたくなってしまった。ちょっとしたおかずにもなるだろうし、買うことにした。でも、1つだけ買っても、お父さんが食べてしまっては意味がない。ちゃんと確認して、間に合うくらい買おうと思った。案の定、お父さんの答えは食べないだった。
NHK朝ドラ「てっぱん」で一躍有名になった広島お好み焼、と言うよりも、尾道お好み焼きで有名な「村上お好み焼き」。住宅街にポツンと店を構える「村上」はカウンター席が5〜7席程度の小さな小さなお好み焼き店です。お店のおばちゃん達はのんびりとしながらも、丁寧かつ愛情たっぷりにお好み焼きを作ってくれます。おばちゃん達のざっくばらんな会話も人気の的で、会話を楽しみにして訪れるお客さんが多いようですね。広島お好み焼きでは焼きそばをソースで味付けしてからお好み焼きに加えるのに対し、尾道では生のままで麺を加ます。
皆さんもご存知だと思いますが、お好み焼きには関西風と広島風と言うのがあります。ただし、それぞれの地域の人は、自分たちのお好み焼きこそがお好み焼きと言って譲りません。広島の人は広島風のお好み焼きを「お好み焼き」と呼び、関西風のお好み焼きのことは「関西焼き」と呼びます。「関西風お好み焼き」ではありません。一方関西の人も同様です。関西風のお好み焼きのことを「お好み焼き」と呼び、広島風のお好み焼きは「広島焼き」と呼びます。
お好み焼きは、大阪を中心とした関西風のお好み焼きと広島風のお好み焼きに大きく分けられると思います。もちろん、地方に行くと具材、作り方で変化しているお好み焼きもあるかもしれませんが、この2種類が日本でお好み焼きを二文していると言っても過言ではないでしょう。それだけ、この2つのお好み焼きは有名なのです。大阪においてお好み焼きはテーブルで食べるか、カウンターに座って食べるかですが、カウンターでしたら店の人が焼いてくれます。テーブルに座ってお好み焼きを食べるときは店の人は作ったものを、テーブルの鉄板に持ってきてくれるか、お客がテーブルで焼くかどちらと思います。
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